Visual Studio 2010 の Tips集

Visual Studio 2010 の使い方とか適当にメモしていきます。

もうゲーマーズパークでは口癖の様に使ってますが、

あくまで私のメモ用。

 

■Visual Studio 2010 関連のリンク集

 

早くVisual Studio上のテキストエディタの背景色を変更するには?

下記サイトにて適用したいスタイルを自由に選ぶ事が出来ます。

http://studiostyl.es/schemes

 

私は、今回下記テーマを選びました。

http://studiostyl.es/schemes/vs-net-2010-vesely

のサイトから

Download this scheme for Visual Studio 2010

と選択し設定ファイルをダウンロードし、ローカルに保存する。

 

Tools > Import and Export Settings...  > Import selected environment settings >

No,just import new settings, overwriting my current settings > Netxt >

Choose a Collection of Settings to Import

の画面が出たらローカルに保存した設定ファイル

wekeroad-ink.vssettings

を選択し Netxt > ボタンを押下する。

Choose Settings to Import > Finish

そして、最後に Import Complete という画面が出ればOKです。

 

ソースコードの行番号を表示する

Tools > Options > TextEditor > C# >  General > Display > Line numbers にチェック

 

Visual Studio 2010 でWEBプロジェクトを作成する場合に指定したディレクトリにWeb Project を作成

File > New > Web Site > ASP.NET Web Site

Browse... をクリック

デスクトップ > 作業 を選択

※バックアップする時にディレクトリが分かれていると、外部HDDとかにコピーする際に面倒な為

私の環境では、デスクトップ上のディレクトリ(作業とか)にすべて纏める事にしています。

OKボタン > Select a new folder to create your Web site:

にチェックを入れ、その中に識別用のディレクトリ名を入力する。

入力が完了したら「OK」ボタンをクリック。

とまぁー、この操作を行えば指定したディレクトリの中にWeb Project を作成する事が出来て

バックアップとかの手間が省けます。

 

Visual Studio 2010(English版)を使っていますが、

F5でビルド実行をかけた時にコンパイルが通らない(ビルドエラーの状態)場合でも

前回ビルドが通った時のバイナリが起動してしまう場合があります。

この様な場合に、ビルドエラーがあった場合には起動させない様にする設定をメモっておきます。

 

Options > Projects and Solutions > Build and Run > 

On Run,when build or deployment errors occur:

Do not launch 

この設定をしとけばOKです。私の勤めている会社では実は英語が公用語になりつつあります。

それを反映してか職場で使っているVisual Studio 2010も英語版をつかってます。

 

 

.Net Framework 4.0 をインストールする

アプリを使用するマシンがWindows XP の場合って意外と多いと思います。

私の場合、一定間隔で特定サイトの更新をチェックするツールを

Windows XP※にインストールして自動で回しています。

監視用のアプリの場合、Windows XP 時代のスペックでも十分です。

ハードは、秋葉原で1.5万円も出せば買えます。

10年前には、20万は余裕でしたであろうスペックのマシンが1.5万円で変えちゃう今の世の中って

ある意味怖いですねw

 

さて、とはいいつつ開発はWindows7 + VS2010 を使っていると

どうしても .Net Framework 4.0 以上を使いたいですね。

なので、.Net Framework 4.0 のインストール手順とかをメモしておきます。

 

.Net Framework 4.0 のインストールサイト

http://www.microsoft.com/ja-jp/net/netfx4/download.aspx

.NET Framework 4( Web インストーラ | 標準インストーラー

とあるのでそのうち赤字の方をクリックします。

Microsoft .NET Framework 4(スタンドアロンのインストーラ)

画面が表示されるので、その中の「簡単な説明」より

dotNetFx40_Full_x86_x64.exe  48.1 MB

をダウンロードします。

 

直接↓にアクセスしても .Net Framework 4.0 のダウンロードが始まります。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/confirmation.aspx?id=17718

 

ビルドした時に外部参照している*.dllを*.exeと同じディレクトリにコピーするには?

References > Microsoft.mshtml

等を選択 > 右クリック > Properties > Copy Local を True にする。

この設定を行えばビルド完了時にDebugの中に Microsoft.mshtml 等の*.dll も

展開される様になる。

※俗にこの操作はexeにリソースファイルを含める、とかいう言い方がされています。

 

アプリのデバッグ実行時に引数を与えて*.exeを起動するには?

ソリューションエクスプローラー上のプロジェクトの上で

右クリック > Properties > Debug

Start Options の中にある

Command line arguments: 

にパラメータを与える。

例) hogehoge.exe に "list" というパラメータを与えて実行する場合

list を入力すればOK。

また、DOS画面からexeの含まれるディレクトリに移動しコマンドラインから

アプリに引数を与えて実行させる事も可能。

例)   hogehoge.exe  list 

 

アプリケーション構成ファイルを利用する

アプリケーションによって、微妙に設定情報を更新したい場合があります。

その様な際に役立つのがアプリケーション構成ファイルです。

直接 AApp.config のXMLをいじってもよいですが

次の手順で値を設定した方が効率が良いです。

 

プロジェクトの上で右クリック > Properties > Settings

Name と Value にそれぞれ必要な値を設定します。

 

Visual Studio の設定情報をエクスポートするには?

メニュー > Tools > Import and Export Settings... >

Export selected environment settings > Next > All Settings にチェック >

Next > Name Your Settings File 画面が起動します。

What do you wnat to name your settings file?

設定ファイルの名前を入力します。

Store my settings file in this directory:

保存先のパスを設定します。

Browse...   をクリックするとパス変更のダイアログが起動します。

最後に、 Finish ボタンを押します。

Export Complete というダイアログが表示されます。

あとは、この設定ファイルを読み込んで別端末から自由にVisual Studio の設定をインポートする事が出来ます。

 

プロジェクトの含まれているディレクトリを開くには?

ソリューションエクスプローラー > プロジェクトの上で右クリック > Open Folder in Windows Explorer

アセンブリ名を変更する

ソリューションエクスプローラー > プロジェクトの上で右クリック > Applicationタブ > Assembly name: (ここを書き換え)

 

ファイルの中から特定の文字を探す

Control + Shift + F

※通常のOffice Excel等において文字列検索は、

Control + F をするが、Visual Studio 上で行う場合には

Shift も追加で押下しなくてはならない。

ショートカットについては、

メニュー > Edit> Find and Replace > Find in Files 

として確認する事も出来る。

 

Windows API を利用してその他のウィンドウを操作する場合に便利なツール

Spy++ というソフトがVisual Studio に標準で付いているのでそれを使用します。

スタート > すべてのプログラム > Microsoft Visual Studio 2010 > Visual Studio Tools >

Spy++(64-bit)

 

Spy++の使い方

メニュー > Spy > Find Window... 

Drag the Finder Tool over a window to select it,then release the mouse button.

Or enter a window handle ( in hexadecimal).

というメッセージが表示された画面が起動したら

丸い記号みたいな画像があるので、それを調べたいWindowsフォームやボタン等の上までドラッグして離します。

すると、Handle番号が16進数で表示されます。

C#にてFindWindowEx等を使って返って来る値は10進数になっているので

Spy++上の値と比較する場合には、電卓にて 10進数 ←→ 16進数  と変換した上で

確認する必要があります。

 

【電卓の使い方】

Windowsキー + R > calc とタイプ > OK > メニュー > 表示 > プログラマ

とすると、16進 10進 8進 ・・・ といった数値変換ラジオボタンの追加ウィンドウが起動します。

これを使えば簡単に進数変換をすることが出来て便利です。

 

※Tree View 上にコントロールが表示されている Windows 1 上で

右クリック > Reflesh ボタンを押すと画面上に起動しているウィンドウ一覧のHandleが取得出来ます。

 

既存プロジェクトのビルド時のターゲットフレームワークのバージョンを設定するには?

プロジェクトの上で右クリック > Properties > Compile >Advanced Compile Options... >

Target framework ( all configurations): > .NET Framework 4.0 を選択

 

特定ワードを検索するには?

Control + Shift + F 

or

メニュー上部にある入力エリアに検索したいワードを入力して Enter を押す。

※Excelとかだと検索する場合 Control + F で良いのですが

Visual Studio の場合には、 Control + Shift + F を押す必要があります。

 

現在開いているソースエディタ内で特定のワードを検索するには?

Control + / (半角スラッシュ)

※検索結果が複数見つかった場合には、  F3 キーを押す事により上段から下方向に向かって

連続検索を行う事が出来ます。

 

 

Shift + 矢印キー が効かなくなった場合の対処方法

(複数選択出来なくなってしまった場合の対処方法)

なぜか、ある日突然Visual Studio 2010を使っていた時に

Shift + 矢印キー が効かなくなってしまいました。

その為、複数行選択をコマンドだけで行う事が出来なくなり大変不便だったのですが

色々と試してみたところようやく直す方法が分かりました。

以下はその手順です。

 

Visual Studio 2010 をアンインストールする

再び、Visual Studio 2010をインストールする。

正常に動作している端末にてVisual Studio 2010 を起動する。

メニュー > Tool ... よりVisual Studio 2010 の設定ファイルを外部ファイルにエクスポートします。

その後、再インストールした端末にてVisual Studio2010を起動し

その設定ファイルをインポートします。

 

 

インポート後、最後に↓の様なエラーメッセージが表示され大丈夫かな?

と思ったのですが結果的に無事Shift + 矢印キーが効く様になりました。

Error 1:  Keyboard: The command 'Edit.MoveLineUp' does not exist. The keyboard shortcut for this command cannot be unbound and has been ignored.

Error 2:  Keyboard: The command 'Edit.MoveLineDown' does not exist. The keyboard shortcut for this command cannot be unbound and has been ignored.

Error 3:  Keyboard: The command 'Edit.MoveLineUp' does not exist. The keyboard shortcut bound to this command has been ignored.

Error 4:  Keyboard: The command 'Edit.MoveLineDown' does not exist. The keyboard shortcut bound to this command has been ignored.

 

ソースエディタ内で効率良く検索を掛けるには?

VS2010以上でソリューションもしくはプロジェクト全体を検索かける場合には

Control + Shift + F  を押す必要があります。

しかし、これだと現在開いているソースエディタ内をさくっと検索したいといった場合でも全キーを同時に押す必要があり不便です。

そういう場合には、

Control + /【? / ・め 】

コントロール + スラッシュ  ボタンを押す事により簡単にページ内で検索が出来ます。

画面上部に検索ワード入力エリアが出てくるので、そこに検索したいワードを入力し Enter ボタンを押す事により

ページ下部はと順次検索が進められます。