Eclipse 4.2 Juno Pleiades All in One の各種設定 TIPS

TIPS的に自分用にメモしておきます。

Ecclipse系の関連ページ

 

Eclipse Juno が重たいとか遅いとかでイライラしない為に

 

2012/08/14 結論として、 Eclipse 4.2 Juno Pleiades All in One

は32bitであろうが、64bit版であろうが遅いです。

改悪されているのでこれを使用すると開発の生産性が下がる為

前バージョンの Eclipse 3.7 Indigo Pleiades All in One

を使用する事を強くお勧めします。

 

http://mergedoc.sourceforge.jp/

からダウンロードをする場合に、私の使用しているマシンはWindows 7 ( 64bit ) だったので

64bit 版の JRE あり

を選択していましたが、このバージョンをダウンロードして使用すると我武者羅にEclipseが重たくて使い物になりません。

使っているマシンが64bitマシンであったとしても迷わず

32bit JRE あり の PHP ( Eclipse PDT )  をダウンロードしてこちらを使いましょう。

ソースファイルを操作Window内で左右に並べてフォーカスを片方からもう一方に移動させるだけでも

3秒位待機させられてしまいお話になりません。

1回あたりの浪費秒数はたかが数秒かもしれませんが、開発をしていく中で

こうも何度も待機させられると開発効率に著しく支障を来します。

 

手っ取り早くソースエディタのフォントを設定するには?

ウィンドウ > 設定 > 一般 > 外観 > 色とテーマ >

テーマ:

の中にいろいろとテーマ名があるので気にいった物があればそれを選択し

OKボタンを押します。

Monokai / Oblivion というフォントがおすすめ。

どうしても自分でカスタマイズしたい人は、次の項目に記載の手順で

自分流にアレンジしてみてもよいかもしれません。

ただし、やはりデフォルトのテーマが折角用意されているのでそれを使わないのは勿体無いと思います。

何せ非常に手軽ですしね。

 

自分の好みに応じてテキストエディタの色を設定する

ウィンドウ > 設定 > PHP > エディター > 構文の色の指定 > 構文要素(Y):

この中に一覧項目があるのでそれを選択し、

フォーカスを与えると、右側に

使用可能にする 前景(F): 背景(O): 

といったところがあるので必要に応じてここで色を設定できます。

※この部分での色設定はあくまでもPHPの構文をチェックしやすくする為の

色設定のみなので、次の手順も行いテキストエディタの背景色のデフォルト色も設定しておきましょう。

ここまでの設定を行っただけでは、背景色を指定色(私は黒を使います)に統一はできません。

 

標準的なエディタのカラー設定をする

ウィンドウ > 設定 > 一般 > エディター > テキスト・エディター

外観色オプション(L):

選択項目の背景色

背景色

を黒に設定します。これで基本的なエディタを開いた場合に文字色を黒にする事ができます。

現在行の強調表示

この項目についても黒を設定しましょう。

 

※そもそもなぜ背景色を黒にするのか?

それはずばり、長時間コードを書いていると目が疲れるからです。

目に優しい配色、それはつまり背景色を黒にするのが一番です。

 

TABキーを押した時に半角スペース4つを挿入する。

ウィンドウ > 設定 > 一般 > エディター > テキスト・エディター

タブでスペースを挿入(I)にチェックを入れます。   

※追記※

この設定だけだとTABを押した時にまだTABが入ってしまいました。

合わせて次の設定も行う事により正常にTABを入力した時に

半角スペース4個が入る様になりました。

PHP > コードスタイル > フォーマッター

タブポリシー:スペース

インデント・サイズ: 4

 

 

ファイルを開くエディタを設定する

ウィンドウ > 設定 > 一般 > エディター > ファイルの関連付け

ここでは、 ***.ctp ファイルを HTMLエディター で開く様に設定します。

追加(A)...  > ファイル・タイプ(T): に ***.ctp と入力

OK

*.ctp がファイル・タイプ(T)の中に現われるのでそれを選択した状態で

画面右下の 追加(D)... をクリック > エディターの選択ウィンドウが起動するので

HTMLエディター を選択し > OK ボタンを押します。

再度、 OKボタンを押します。これで完了です。

 

では、設定が正常にされているか確認してみましょう。

PHPエクスプローラ上で***.ctp をダブルクリックした時に HTMLエディター でソースが閲覧出来ればOKです。  

 

設定内容をエクスポートする

折角、面倒な色設定とかを行ったのでバックアップや別マシン上でも簡単に

設定出来る様に設定内容をエクスポートしておきましょう。

 

Eclipseを起動 > メニュー > ファイル(F) > エクスポート(O)

> 一般 > 設定 > 次へ(N)

設定のエクスポート

設定をローカル・ファイル・システムにエクスポートします。

すべてエクスポート(A) にチェックを入れます。

 

宛先設定ファイル(P):  の右隣りにある 参照(R)... を選択し

設定ファイルのエクスポート場所を指定します。

eclipse_juno_4.2_setting.epf

指定が完了したら、完了(F)をクリックします。

Eclipseの設定ファイルの拡張子は .epf です。

 

設定内容をインポートする

Eclipseを起動 > メニュー > ファイル(F) > インポート(I)

> 一般 > 設定 > 次へ(N)

設定のインポート ウィンドウが表示されたら

 

ソース設定ファイル(P):  より事前にエクスポートしておいた設定ファイルを選択します。

***.epf

完了(F) ボタンを押せば設定情報のインポートは完了です。

   

リモート・システム・エクスプローラを起動する

ウィンドウ > パースペクティブを開く > リモート・システム・エクスプローラ を選択 > OK 

リモートシステムエクスプローラ上で ***.sakura.ne.jp をクリックすると

パスワードの入力を促すダイアログが起動するので

ユーザID:taroudesuyo   ※.sakura.ne.jp は付けません。

パスワード(オプション):****

必要に応じて

・ユーザIDの保管

・パスワードの保管

にチェックを入れOKボタンを押します。

セキュア・ストレージ

新規マスター・パスワードが作成されました。パスワードの回復は追加情報の提供により

使用可能になります。すぐにそうしますか?

というダイアログが表示されたいいえを押します。

ここではいを選択してしまうと、質問とそれに対する回答を設定する羽目になり面倒です。

 

Eclipseからターミナルを起動

Eclipseでリモート・システム・エクスプローラを起動していると

TeraTermなどのCUIツールをいちいち起動せずとも

Eclipse上でコマンドライン操作が可能となり便利です。

手順: リモート・システム・エクスプローラ上のディレクトリアイコンの上で右クリック > ターミナルの起動

viコマンドも普通に使えて便利です。ただし、日本語を入力しようとしても入力できません。

Eclipseのターミナル機能は本当に便利です。これまで毎回TeraTermも起動していたのですが

最近はEclipseだけで事足りる様になりましたw

 

なんだかEclipseがもたついて重たい場合

Eclipseの本バージョンからヒープの容量を毎回集計するソフトが

くっついている為にファイルを一つ開くにしてももたついていた様です。

作業にも影響が出るのでこの無駄な機能はストップさせておきます。

ウィンドウ下部に ヒープ容量 とかいう表示があるので

その上で右クリック閉じるをすればOKです。

これを閉じたところこれまで通りスムーズに編集中のファイルの切り替え

を行う事が出来る様になりました。

 

ヒープの計算ウィンドウを非表示にするには?

ウィンドウ > 設定 > 一般 >

ヒープ・ステータスを表示(W)

のチェックを外します。

 

カーソールのある行の変数を選択した時に勝手にマーキングされる機能を無効にするには?

ウィンドウ > 設定 > PHP > エディター > 出現個所のマーク >

現行ファイルの選択された要素の出現個所にマークをつける。(O)

のチェックを外す。

どうもEclipse Junoではこの時の背景色が白になってしまい

非常に見辛かったので取り払いました。