Excel 2010 の逆引き リスト

Excel 2010 の逆引き リスト

よく使うけど忘れてしまいがちなTIPSをまとめておきたいと思います。 

Excel2010にて開発タブを表示する

メニュー > ファイル > オプション > リボンのユーザ設定 >

右側のリストビューに開発のチェックボックスがあるので

開発にチェックを入れて > OKボタンを押します。

 

このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。システム管理者に問い合わせてください。

Excel上のハイパーリンクの貼られたセルをクリックすると

このコンピュータに設定されている制約のため、この操作は中止されました。システム管理者に問い合わせてください。

というエラーメッセージが表示されて、ブラウザが自動起動しない場合があります。

 

手っ取り早く治す方法としては、規定のブラウザをInternet Explorer 以外のブラウザ

例えば、 Google Crome 等に設定すればOKです。

Microsoft の Fix It とか以前もっていたPC環境では同一事象が治ったのですが

現在のWindows 7 環境では直りませんでした。

 

そんな場合は、FixItというMicrosoftが出しているPCの修理ツールを使ってPCを再起動すれば大丈夫です。私はこれで直りました。

http://go.microsoft.com/?linkid=9726441

 

マクロ実行時にイベントを張り付けるボタンコントロールを表示するには?

メニュー > 開発 > 挿入 > フォームコントロール > いろいろなコントロールメニューが表示されます。

※リボンメニューになってから、フォームコントロールを探すのが面倒になりましたね。

 

特定のExcel(***・xlsm) ファイルが開けなくなってしまった場合の対処方法

DropBox上に***.xlsmファイルを配置して作業をしていると原因不明ですが突如として

Excelファイルが開けなくなる、という不具合がおきました。

 

その際の対象方法をメモっておきます。ネットで調べるとMicrosoft Fixit で直るとか

言う人もいますが私の場合には直りませんでした。色々試した結果以下の方法で直りました。

 

DropBox上の問題のある(開けない)Excelファイルをデスクトップ上にコピーします。

コピーしたExcelファイルの拡張子を xlsm → xlsx に変えます。

その状態でExcelを開くと「Excelを修復しています。」という風な進捗メッセージが表示されます。

その状態で暫くするとファイルのレイアウトはかなり崩れてしまいますが

大事なVBAコード等を確認が出来る状態になります。

その状態で素早く念の為ににコードのバックアップをとっておきましょう。

私の場合、これで何とか開く事が出来る様になりました。

 

なぜこんな事になったかというと、

VBAでコードを書いている最中に、定数を二重定義してVBAのコンパイルエラーメッセージが

出ている状態で、たまたまPCの調子が悪く途中でExcelが異常終了してしまいました。

 

その状態でDropBoxにコミットしてからそのファイルを開く事が出来なくなりました。

ここまで細かく再現手順を残しているのでMicrosoftに早くバグ修正してほしいものです。

 

複数ボタンの配置を一度に制御するには?

複数ボタンがある場合にボタンの端の位置を一度に揃えたい場合があります。

普通に考えてボタンはマクロとセットで使うのが普通です。

そうすると開発タブの中に並び替えの機能を集約するのが普通の筈なんですが

MSはセンスjがなくそういった気の利く配置をしてくれていませんでした

探すのに一苦労したので場所を記しておきます。

ページレイアウトタブ > オブジェクトの選択と表示

複数のボタンを選択する場合には、

Shiftボタンを押しながらボタンを順次クリックしてゆきます。

 

Excel2010で条件付き書式を設定する

- セルの値が一定の値以下であれば赤字にする

- セルの値が一定の数以上であれば緑字にする

といった事を行う場合には、条件付き書式をセルに設定してやればよいです。

条件付き書式の設定方法は以下の通りです。

メニュー > ホームタブ > 条件付き書式 > セルの強調表示ルール(H) > 指定の値より大きい(G)...

ダイアログ(指定の値より大きい) が起動します。

次の値より大きいセルを書式設定

より条件付き書式を設定するセルの範囲を指定します。

 

書式を右側の▼をクリックして設定します。

OKを押します。

マクロを組まなくても条件付き書式だけでこんな事も出来るなんて今さらながらにExcelって便利ですね。

 

指定したエリアのみ編集を許可する。シートの保護機能の具体的な設定方法

折角設定した数式やマクロですがそのまま放置しているとExcelにあまり詳しく無いユーザに

壊されてしまう可能性があります。それを未然に防ぐ為にシートの保護を行います。

ポイントはユーザに操作を許可するエリアのロックを事前にはずしておくことです。

許可をするセル範囲を選択 > 右クリック > セルの書式設定ウィンドウが起動します。

保護タブを選択 > ロック(L) のチェックを外す。 > OKを押す。

メニュー > 校閲 > シートの保護 > 

シートとロックされたセルの内容を保護する(C) にチェックが入っている事を確認し、 OK ボタンを押下する。

 注意事項:

 VBAからフォームコントロール(TextBox)に値を設定する場合には

事前にTextBoxのロックを外しておく必要があります。これをしておかないとマクロで値を設定しようとするとエラーが発生してしまいます。

TextBoxのロックを外す手順

TextBoxを選択 > 右クリック > サイズとプロパティ(Z) > 図形の書式設定ウィンドウが起動 > プロパティ タブを選択 >

文字列のロック(T)  のチェックを外す > 閉じる。

この手順を行わずにマクロからTextBoxに値を設定しようとすると以下のエラーが出てしまいます。

実行時エラー '-2147024809(80070057)':

指定された値は境界を超えています。