Microsoft Excel 2010 VBA

Visual Studio と違って機能とかいろいろ劣っているのが

Microsoft Excel2010に付属の VBA 編集IDEです。

俗にExcelにおけるマクロとは、 VB.net じゃなくて VBA を表しています。

 

使用頻度の高い事を適当にメモっておきます。

 

VBAエディタのフォントを変える

メニュー > ツール > オプション > エディタの設定

この中でフォントを変えたい項目を選択し

前景(O) :

背景(B):

インジケーター

をそれぞれ好みに応じて変更します。やっぱりプログラマなら背景色を黒にして

文字色は緑とかの方がいいですね!

 

イミディエイトウィンドウを表示する

メニュー > 表示 > イミディエイトウィンドウ

 

変数の値をデバッグ出力する

Debug.Print 変数

※Debug.Print で出力した変数の値は、イミディエイトウィンドウ上に出力されます。

非表示の場合には、事前に表示しておきましょう。

 

イミディエイトウィンドウ上に表示したデバッグ情報を消去する

イミディエイトウィンドウ上の削除したい範囲をマウス等で選択し、

BackSpace や Delete ボタンを押します。

どちらのボタンでも削除する事が出来ます。

 

コメント・コメントアウトのアイコンをツールバーに表示する

1.VBEのツールバーを右クリックする。
2.メニューの中から「ユーザー設定」を選択する。
3.「ユーザー設定」ウィンドウの「コマンド」タブを選択する。
4.「分類(G):」の中から「編集」を選択する。
5.「コマンド(D):」の中の「コメントブロック」か「非コメントブロック」をツールバーにドラッグして移動する。

コード変更中におせっかいに出て来るコードチェックダイアログを非表示にする

あとでまとめてコードを修正した方が早い場合があり、

あとで修正しようと思っていても自動でコード構文チェックが走って迷惑な場合があります。

そんな場合には次の方法でこの迷惑なダイアログを止めておきましょう。

メニュー > ツール > オプション > コードの設定 > 自動構文チェック(K)

のチェックを外す。

 

VBAで使用するボタン名について

Excelのボタンには2種類ある。

フォームボタン

このボタンの場合、マクロを設定した時に自動で「ボタン1」という名前になってしまうので

このボタンの名前を変える場合には、Excel上の左上にある名前入力エリアにて

指定をする事により名前を自由に変える事が出来る。

 

Active Xのボタン

フォームボタンと同じくメニューの中に入っているので

それを選択して利用する事が出来ます。

このActive X ボタンの場合、

ボタンの上で右クリック > プロパティ > オブジェクト名を変更 > ボタンのダブルクリック

とする事によりちゃんとした名前を付ける事が出来ます。 

 

Excel上に設定したFormコントロール(TextBox)に名前を付けるには?

TextBoxを選択します。

左上にある テキストボックス_1  という文字列があるのでその部分の名前を変更して入力します。

ここでは、 txt_user_name と指定します。

そしてEnterを押します。

この時に txt_user_name と入力した時に必ずEnterキーを押して確定させる必要があります。

そうしないとテキストボックスの名前が テキストボックス_1 → txt_user_name と変更したにも

関わらずVBAのコードではそれが認識されません。